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ピアノ弾き語りの伴奏は、ソロよりむずかしくない。

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ステキな歌に出会ったら、口ずさんだりピアノで弾いてみたりして、その曲を再現したく

なりますよね、そんな時、ピアノソロで弾いてみるのも良いのですが、歌ものならやはり、

ピアノの弾き語りをした方が、原曲に近く再現しやすいし、手軽にできます。

ピアノ弾き語りをむずかしく考えない

ピアノ弾き語りはピアノを弾きながら歌うから、むずかしいと考えられがちです。

しかし実際には、同じ曲をソロで弾くよりは、伴奏だけの方がずっと弾きやすいのです。

 

メロディは歌が担当するので、ピアノで弾く必要がないのです。

同じ曲をソロで弾くと、右手でメロディーを弾かなければならず、原曲より音を省略

することになります。。原曲に近づけようとすると、ベースをペダルで伸ばしている間に

コードを分散して弾いたり、右手をメロディーの合間に使ったりと、弾くのが大変です。

ピアノソロより、伴奏を重厚につけられる

ベースを左手で弾けるので、リズムを右手と掛け合わせながらつけることができます。

また、よく伴奏に対旋律のヴァイオリンやフルートが入っていたり、サックスやギターの

おかずが入って格好良かったりするのですが、そういう旋律もピアノでは自在に弾けます。

 

ピアノの強みは、和音でも旋律でも、どのような音域でも自在に弾けてしまうことです。

メロディーを歌に任せられる分、両手で伴奏を重厚につけられるのです。

ピアノ弾き語り伴奏譜は、メロディーの入ったものを選ばない

弾き語りの伴奏譜を選ぶとき、メロディーを右手で弾くような伴奏譜は絶対に選ばないでくだ

さい。そういう伴奏は、音のうすっぺらいアレンジで、曲の良さが失われたものが多いです。

しかし、販売されているピアノ弾き語り用楽譜には、右手でメロディーを弾くものが多いのです。

 

幼稚園や小学校で、生徒が歌いやすいようにメロディーを弾いてあげる場合とは違います。

楽譜を選ぶときは、その楽譜の演奏参考動画や音源を聴いてから買うことをお勧めします。

ピアノに自信のない人でも、弾き語りならできる

メロディーとかを細かく弾くことができない人でも、和音なら弾けるのではないでしょうか?

弾き語りで有名な曲も、実際伴奏はそんなに難しくない場合が多いです。

 

例えば、ビートルズの「Let it be」は弾き語りの定番で、やれば格好の良い曲ですが、ピアノ

はすべて、コード弾きでできます。指を動かして弾くというよりも、和音をつかんで弾くと

いう感じなので、弾きやすいと思います。

 

何より歌がメインなので、歌をしっかり歌えて、コード弾きでノリを出せれば、格好良い

演奏を聴かせることができます。

 

ピアノソロの場合、ピアノだけで聴きごたえのある演奏をするには、メロディーを弾くので

それなりに指も動かして、アレンジも工夫しないとむずかしいと思います。

特に歌ものは、やはり言葉のインパクトは歌った方が伝わるので、弾き語りがおすすめです。

 

如何でしたか?ピアノ弾き語りを、決して難しいとは思わないでください。

クラシックの練習曲など弾けなくても、弾き語りができるという事をわかっていただけ

たでしょうか?

 

伴奏譜を選ぶとき、伴奏にメロディーが入っているような楽譜は選ばず、自分が弾けそ

うでアレンジが気に入った楽譜を選んでくださいね。そうすれば、楽しんで練習できる

と思います。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。