学生時代、ミッシェル・ポルナレフの曲に出会い、衝撃を受けました。自分が知った
頃は、すでにサングラスとあの髪型でしたが、最近youtubeでそれより若い時の素顔で
自然体の演奏動画を見て、さらに衝撃を受けました。今回は、ミッシェル・ポルナレフ
の曲について、御紹介します。
Love me ,please love me 愛の願い
タイトルは英語ですが、フランス語の曲です。{日本では「愛の願い」)
1966年にリリースされたデビューアルバム挿入曲で、アルバムのタイトルにもなり、
大ヒットした曲です。作詞は、フランスの作詞・作曲家であるフランク・ジェラルド。
この時彼は、22歳!
イントロのピアノが素晴らしく、弾き語りにのおすすめ曲。
Lettre à France 哀しみのエトランゼ
1977年、シングルとしてリリースされた曲。フランス語の曲名は、フランスへの手紙と
訳される。
1972年頃から名声の絶頂期になり、財産を信頼できる男に管理させていたが、その男が
彼を裏切り財産を奪ったため、フランスで家賃等未払いで投獄の脅威にさらされる。
一時アメリカに移住し、アメリカで5番街のレストランに外出中、フランスが思い出されて、
この曲を書いたと言われている。その後音楽をカセットに録音し、作詞家ジャン・ルー・
ダバディに送り、歌詞を託す。
恋人から遠く離れた男性からの単純なラブレターと、彼の国、フランスを見ることを夢見て
いる男性のラブレターの両面を見ることができるようだ。
Wandering man 失われたロマンス
1975年、アメリカ進出を試みたアルバム「Fame a la mode」の収録曲。
全曲、英語で歌っている。
期待以上のヒットとはならなかったものの、このアルバムは、クウォリティが
非常に高く、名曲揃いである。
特にこの曲は、絶対ピアノ弾き語りしたいおすすめ曲です。
自分好みな曲をあげましたが、まだまだ魅力的な曲がたくさんあります。
特に彼の場合、フランスと日本ではヒット曲も違い、日本で知られていない曲もたくさんあるようです。
自分も今後、時間をみつけては、彼の隠れた名曲を探してどんどん紹介していきたいと思います。
興味を持っていただければ幸いです。